忍者ブログ

アサルとブログ

“アサルとスパイ”の世界が広がるブログ!

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

『アサルとスパイ』 android移植計画(その1)

『アサルとスパイ』をプレイしていただいた皆さんこんにちは!
楽しんでいただけてなによりです♪

この度、より多くの人により手軽にプレイしていただくため、
『アサルとスパイ』のandroid搭載スマートフォン対応版を開発することにいたしました。
リリース予定日は未定ですが、近いうちにできるよう、急いで参ります。
(※別に何も急ぐ必要はありません)


スマフォで動作しております。ちょっとだけ感動しました。

androidはアプリ中のスクリーンショットが撮れないため、無理矢理の直どりです。
見にくくて申し訳ありません。
動作にはONScripterを使わせていただいています。
http://onscripter.sourceforge.jp/android/android.html
動いたのはいいのですが、『アサルとスパイ』は元々容量が重めなので、どうしても動きが遅くなります。
しかしホントの問題は、最終的に“りなっくす”なるシステムを使わなければならないということですね。
今のところ全く理解できていません。

ノベルのアドベンチャーはやはり携帯機との相性が良いです。
複雑な操作を必要としませんので、文庫小説のように楽しめます。
ぜひ実現させたいですね!

拍手

PR

攻略:コイン収集のためのヒント

ゲーム中、様々な場所で入手することになる謎コイン。
全99枚あり、これはイベントの消化度合いの指標となります。
今回はその入手方法に関するヒントを記載いたします。





■基本情報

・コインは全セーブデータ共通です。(入手時点でロード・終了できます)
・一度入手したコインは同じ場所では出てきません。(一個ずつIDで管理しています)
・イベント進行を避け、全ての選択肢、全てのイドウ、全てのカイワを試してみてください。
・イベイジョン(回避コマンド)のミスによるコインなどはありません。
・カノコはたくさんコインを持っています。


■見落としやすいコイン

・CC編で、壊れたようにお茶を勧めるマミちゃんには、数回話しかけましょう。
・CC編で、サメジマが部長の居場所を教えてくれますが、もう一度話しかけましょう。
・CC潜入編ではタグ数でイベントが進行しますが、コイン収集では何度かやり直す必要があります。
・ラスト二つの重要な選択肢は、相互に関わりを持ち、エピローグは全4パターンあります。(アサル除く)

拍手

体験版ダウンロード



アサルとスパイ本編公開前に一時的に公開しておりました体験版です。

http://visual.kobe-du.ac.jp/~08v0097/game/asaru_playable.zip


開発途中のバージョンですので、予期せぬ不具合等が発生する恐れがありますが、ご了承下さい。
内容;ストーリーに関したことを割愛しつつ、キンキュウイベイジョンなどのシステムを一通り紹介するものです。一部キャラのセリフの変化と、クリア後の体験版オリジナル会話イベントがあります。

拍手

ゲームの紹介

フリーゲーム『アサルとスパイ』
企業スパイとしてミッションを遂行するコメディーADV
公式サイト http://spy.sensyuuraku.com/




説明

・アドベンチャーゲーム
・企業スパイという未知の世界での大冒険
・誰でも簡単サクサクプレイ
・テンポ重視の明るくコミカルなストーリー
・豊富なイラスト、派手な演出で、見た目に楽しい

基本情報

・ジャンル:アドベンチャー,企業スパイ,コメディ
・難易度:かんたん
・プレイ人数:一人
・価格:フリー(無料)
・ファイルサイズ:約180MB
・対象年齢:全年齢


動作環境
Windows 95/98/Me/2000/XP日本語版
DirectX8.0a以上
解像度 800×600以上

拍手

このブログについて


本ブログは、アサルとスパイ本編をクリアされた方を対象としたコンテンツです。
本編の核心に触れる内容を扱うことがございますので、ご注意ください。
登場キャラクターのプロフィールや、ショートストーリー、関連動画の紹介などを掲載してゆきます。

ツイッター

箱ドット:アサル


最新トラックバック

バーコード

プロフィール

HN:
ebi_Katudon
性別:
非公開
自己紹介:
アサルとスパイ制作者

制作:カツとじワゼン katutoji_Wazen
イラスト:えび道楽 ebi_Douraku

忍者ツールズプロフィール

忍者ツールズプロフィールは終了しました